木工・DIYリンク集「木が好き」

木製品

家具のリンク集に「四万十工房」を追加しました。
高知県の「やなせ杉」や「四万十桧」の柾目だけを使ったテーブルを製造しています。

美しい木肌は高級感があり、和室にぴったりですね。
塗装も、オスモの自然塗料で仕上ているそうですので、自然の風合いがとてもいいです。
環境に優しいのもうれしいです。

我が家にも是非。
といいたいところですが、残念ながら我が家には置くスペースが・・・・・

四万十工房

機械・工具

木工をやる上でなくてはならない電動工具といえば、ドリルでしょう。
今回はドリル本体ではなく、刃について書いてみます。

木工に使うドリルの刃にも色々なものがあります。
サイズは勿論ですが、形も様々です。

木工で一般的によく使うのは、ショートビットやロングビットと呼ばれ、先端がネジになっているタイプだと思います。
このタイプは、先端のネジが木材に食い込んでいくので楽に穴があけられるのが特徴です。
ホームセンターで売られている木工用ドリルのほとんがこのタイプになります。

ところがこの先端がネジのドリルは、用途や工具によっては不具合が生じる事があります。

例えば一定の深さの穴をあける場合には、ドリルのスイッチを切ってもすぐには止まらず、惰性でくい込みますので、深さを一定にするのは難しいです。
また、ボール盤で使用すると、材料を持ち上げてしまい非常に危険です。
そこでボール盤で使用する場合には、ネジをヤスリでつぶして使用しなくはなりません。

先端にネジをきっていない、三角ビットというドリルがあるのですが、まだまだホームセンターなどでは扱っているところが少ないように思います。

私の場合は、ほとんどがボール盤での使用になりますので、三角ビットを使うのですが近くのホームセンターでは入手できないため、もっぱら通販での購入となり、木工ドリルの専門メーカー「スターエム」の商品を豊富に扱っているこちらのサイトを利用しています。

なお、三角ビットを普通のドリルで使用しても問題ありませんが、この場合はドリルに力を加えて材料に押し付けないと、穴があきませんので、深い穴や多くの穴をあける場合には、先端にネジのあるタイプの方が作業が楽です。

このように、同じドリルの刃は使用する工具によって使い分ける必要がありますので、用途に合わせて用意してください。

雑記

久しぶりに、ホームページをリニューアルしました。

前のサイトは、自己流で作ったのですが、今回は有料のテンプレートを使ってみました。

テンプレートなんてお金を出さなくても、無料のが沢山あるのに・・・・
そう思っていたのですが、やっぱり有料のテンプレートにして正解でした。

何しろ短時間で思ったとおりのものが出来るし、色とか文字のサイズとか簡単に変更できるし、サイトの目的別に沢山のテンプレートがセットになっているので、ひとつ買っておけばいろんなサイトに使えそうです。

なんだかテンプレートの宣伝になってしまいましたが、自分でサイトを作っている人には、ホントおすすめですよ。

サイトのリニューアルもした事だし、リンクをもっと充実させたいなと思っています。
木工・DIY関係のサイトをお持ちの方、また、おすすめのサイトなどありましたら、お気軽に連絡ください。

木材

最近仕事で、SPF材を使う事があります。
普段はほとんど広葉樹しか使わないのですが、特注品を頼まれて、「とにかく値段を押えてほしい」という要望で、いろいろ探した結果SPF材になりました。

大量に使う場合は業者から仕入れるのですが、今回は量が少ないので近くのホームセンターでの購入です。

周りから見える部分は塗装してしまうので、良い木を使う必要はないのですがしかし、参ります。
どれを見ても節だらけだし、中には割れているものや、削れていないものも・・・・・
程度のよさそうなのを選んで買ってきましたがSPF材は本来、建築用の材料ですので、他の用途には向きません。
それでも削りなおして、節の割れ目をパテ埋めして、水性のアクリルペイントで塗装すれば何とか見れるようになりました。

普段は節のない、上質の木材を使う事がほとんどなので良い経験をさせてもらいました。

ちなみにSPF材というのは木の種類ではありません。
SPRUCE(スプルース)
PINE(パイン)
FIR(ファー)
これらの頭文字をとったものです。
要するにこれらの木が混ざっているということになります。

日本ではツーバイフォー建築の材料として使われ、ホームセンターでも販売しています。
柔らかく加工しやすいので日曜大工で使用するにはいいのですが、腐りやすいので屋外での使用には向きません。

機械・工具

家具などを作るとき、ほぞ組みが必要となる場合がありますが、正確なほぞ組みを作るのはかなりの技術を要します。

かなり前から、ビスケットジョイントとよばれる、接合方法が使われるようになっています。

ビスケットジョイントは板をはぎ合わせたりするのには十分だと思いますが、強度を必要とするほぞ組みに使うには多少不安があります。
また、あまり細い部材の接合には使えないといった面もあります。

この度、通常のほぞ組みと同じ強度を持たせることができ、なおかつ、素人でも簡単に正確なほぞ組みが出来るツールが発売されました。

それがフェスツール社 ほぞ組み加工機 DF 500 Q DOMINOです。

これは、原理はビスケットジョイントと同じですが、ドミノチップと呼ばれるブナの圧縮材を使用して結合します。
フェスツール社 ほぞ組み加工機 DF 500 Q DOMINOで使用する、ドミノチップは、ビスケットよりも強度があり、さらに結合用の穴が小さいので、細い材の木口にも使用できます。

つまり、ほぞ組みにはもってこいの結合方法なのです。

手工具で正確なほぞを作るのもとてもすばらしいことですが、簡単に正確なほぞを作りたいという方にはフェスツール社 ほぞ組み加工機 DF 500 Q DOMINOは重宝するでしょう。

アマチュアの電動工具としてはかなり高価な部類になりますが、本格的な家具などを作りたい人にはおすすめです。